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About Adventure Race Japan About Adventure Race Japan

レースに参加しなければ
見られない光景・風景がそこにある

山、川、海など自然環境の豊富さが重要となるアドベンチャーレース。
諸外国では見られない日本独特の風景が数多く残る長野県は、これまで数多くの国際レースを受け入れ、歴史的な建造物や人々の生活を繋いできた古道、その思い、ルートなどを海外に発信できることなど、エリアとしてふさわしいと考えています。

アドベンチャーレースの出場する選手達は、ただレースに勝つという目的だけで大会に参加していません。多くの選手たちが声を揃えて“レースに参加しなければ見られない光景・風景がアドベンチャーレース最大の魅力の一つ”だといいます。
世界シリーズ戦ですらほとんど賞金が発生しないにもかかわらず、多くの海外チームが参加することからも、参加者が勝敗以上のものを求めているのは明らかです。

Difinition of Adventure Races Difinition of Adventure Races

アドベンチャーレースの定義

アドベンチャーレースそのものの歴史は深く、1968年に開催された2日間かけて競い合う、 『Karrimor International Mountain Marathon』だと言われています。その後、1980年にニュージーランドで開催され『Alpine Ironman』でパドル競技とスキーを使った個人レースを開催。この主催者Robin Judkinsが『Coast to Coast』をスタートさせました。

1982年、6日間かけて150マイルを移動する『 Alaska Mountain Wilderness Classic』が自身で全ての食物と道具を運び、道なき道をサポートなしで移動するレースが開催されました。現在でも3年おきに開催されているようです。

国内では1999年に長野を舞台に2日間ノンストップの『Salomon X Adventure』が開催されました。それに続き、静岡県の伊豆を舞台に『伊豆アドベンチャー』が開催されるようになります。プレ大会は99年に開催されていますが、本格的にスタートしたのは2000年。徐々に規模も拡大し、3日間のレースも開催されました。この2つの大会はアシスタントカーを必要とする本格的なアドベンチャーレースと言えます。
現在、各地で地域活性化の意味合いを含む一日完結型のアドベンチャーレースが開催されています。

What is Adventure Race, Expedition race What is Adventure Race, Expedition race

アドベンチャーレース・エクスペディションレースとは

アドベンチャーレース(またはエクスペディションレースと呼ばれる)とオリエンテーリング(オリエンテーリング用地図が用いられる場合)、ナビゲーション(オリエンテーリング以外の地図が用いられる場合)、クロスカントリーランニング、MTB、パドリング(カヤック、ダッキー等)、クライミングやロープワークなどの持久力を競う競技の組み合わせからなる。

スプリントは数時間で終了するが、エクスペディションレースは10日からそれ以上の期間に及ぶこともある。

レースの長さに関係なく、通常レース中に競技時間が一時停止されることはない。競技の時間経過は実時間(昼夜など)と同時進行であり、競技者は休息を取るか、またはいつ取るのかを選択しなければならない。

アドベンチャーレースは、当時チームメンバーの数が事前に明示されており、男女混合であることが必要だったが、現在ではメンバー数の制限がなかったり、同性のみの部門、年齢別の部門などを加えて開催されている。

What is Tracking and Activity What is Tracking and Activity

トラッキングとは

ネット上でチームの行動を記録していきます。チームの安全確保のためでもありますが、チームを応援する人たちが目的のチームの行動や位置を把握することができます。またシステムによってはレース後、チームの軌跡を見ながら自分たちのミスや良かった点などを議論する場に使われることもあります。

アクティビティとは

アドベンチャーレースで使われるアクティビティとはアウトドアスポーツのことをさします。ルールとしては「チームで行動すること」と「地図読み」です。必ずといって良いほどレースに取り入れられるのはトレッキングとマウンテンバイク、そのほかは開催されるシチュエーションによって変わってきます。

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